アルプス ブログ
| ROの純水にミネラルフィルター等でミネラルを添加した方がよいのではないですか? |
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硬度の高いミネラルウォーターを飲み慣れた方やミネラル分の強い井戸水に慣れた方などに希にRO水に物足りなさを感じる方もいらっしゃいます。ミネラルは水の味を変えますのでミネラルの含まれたお水を美味しいと感じる方なら有益と考えますが、栄養補給の面で考えるなら、必要とするミネラルのサプリメントを摂取した方が効果的でしょう。水中に含まれる無機ミネラルの吸収率はとても低いものです。ミネラル濃度の高いコントレックスなどで便通が良くなるのは体が早く外に出そうとして軽い下痢の状態になっているからです。 ミネラルフィルターも選択肢の一つですが、短時間の水との接触で期待する程のミネラル量が水中に溶け出すのかは疑問の残る処です。 ミネラルの話の中で無機ミネラル、有機ミネラルの事に触れていますが少し補足をしておきます。 ドラッグストアで販売されているサプリメントのミネラルは金属を細かくした粉が入っている訳ではありません。人体に無害なイースト菌などに一度食べさせて有機ミネラルに変え、人体に吸収しやすくしているのです。 詳しくはミネラルの話をご覧下さい。 日本の水は基本的に源流に近くなればなるほど、柔らかい軟水の水です。山の清水が甘く感じるのは、上流域の下水による僅かな塩辛さが残る水道水を飲み慣れた舌が、不純物が少なく塩辛さの無い軟水を甘いと感じるのです。 水源を遡り、栃木県の北部に行けばTDSメーターの数値は水道水でも30~50ppm位しか計測しません。これが東京に来ると100~150ppm、私どもの本社の千葉市で200ppmと河を下り河口に近くなるほど上昇し、利根川河口付近の銚子市では300ppmに近くなります。この数値はミネラルと言ってよいものですが、その由来を考えれば上流域のお住いの方が流した下水の屎尿、工場廃水などが主でしょう。有害無害を問わずミネラル単位の不純物を除去出来ない浄水器メーカーは「有害物質だけを除去して体に必要なミネラルはそのまま!」と宣伝していますが、そのミネラル、本当に必要ですか? |
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